2019-04-08 第198回国会 参議院 決算委員会 第3号
いろんな、これは当時、マスコミが便乗値上げじゃないかとか益税だというようなキャンペーンやりましたから、それへの対応もあったんでしょうけれど、とにかく政府挙げてわざわざ転嫁対策特別措置法を制定して、要するに、事業者の価格設定にいろいろ口を、まあ縛ったといいますかね、まあ善かれと思った部分もあると思いますが、口出しをしたということがあるわけですね。
いろんな、これは当時、マスコミが便乗値上げじゃないかとか益税だというようなキャンペーンやりましたから、それへの対応もあったんでしょうけれど、とにかく政府挙げてわざわざ転嫁対策特別措置法を制定して、要するに、事業者の価格設定にいろいろ口を、まあ縛ったといいますかね、まあ善かれと思った部分もあると思いますが、口出しをしたということがあるわけですね。
そういう統計の専門家以外の人がいろいろ口を出して統計がゆがめられることが、本来、中立的で、いろんなバックデータに使わなきゃいけない統計が変わっていってしまうということを私は問題にしているんです。
特に今のような政権のもとでは、総理みずから報道についていろいろ口を差し挟まれるような政権のもとでは、報道の自由について萎縮を生むと思います。 そこで、もう一回、大臣がかわったところで、これは高市大臣のときにこういう解釈になって、高市大臣のもとで停波についてまで踏み込んでいったということなんですね。
宮崎県だってすごい不足していますよ、いろいろ口蹄疫とか大変なこともありましたから。 だから、やってもいいんですけれども、やるのであればやはり公平にやらなきゃだめでしょう。
それから最後に、もうやめますが、私がきょういろいろ口を荒立てて大変失礼なことを申し上げましたが、きょうの高井委員の質疑については問題あると思います。テレビを呼んで、被災地で頑張ってきた副大臣を呼びつけて、週刊誌をもとに誹謗する。 私は、民進党という政党が、今、東北のため、九州のために全力を尽くしているのは、自民党、公明党がつくった政権です。
よくこればかり出すわけでありまして、私が懸念するのは、スチュワードシップ・コードというのは、事業戦略や行政の指針にも株主としていろいろ口を出すことができる。海外では人事とか企業の合併などに注文をつけることもできるということで、非常に際どい話になるわけであります。公的年金というのは国家がやるものでありますから、国家の意向が企業中枢に行って左右されるのではないかということであります。
ただ一方で、今は回っているとしても、廃炉について、いろいろ口は出す、いろいろアドバイスはするけれども金は出さない、当然、償還をするということは前提だとしてもですよ、というわけにはなかなかいかぬ可能性があるわけですね。 では、上田長官、もう一回確認しますが、そういったことが出てきた場合には、この機構を通じてきちっと資金を確保できるようなスキームにはなっている、そういう理解でいいですね。
いつもそうなんですけれども、沖縄の人の気持ちとかいろいろ口ではおっしゃるんですけれども、そこの一番大事なところが抜けているんではないかと。 今度も、二月十三日に何か正式な発表をすると、こういうふうにされておられますけれども、これは、アメリカの大統領が一般教書演説をされると、向こうが言っちゃうからしようがないからそれに合わせてこちらは言わざるを得ないと。
それから、国内対策でございますけれども、いろいろ、口蹄疫とか鳥インフルエンザが発生しますと、官邸に危機管理のための対策本部ができます。しかし、政策の企画立案の関係で、食と農林漁業の再生推進本部というのができたのは、余りないことではないかと思います。 ですから、我々は韓国に倣っているわけですけれども、韓国の場合は、先に対策を講じて、後から開放ということを言っております。それが筋だと思います。
この便益がどうかということを言われますと、これは今まで専門家の意見を聞きながらまとめてきた便益マニュアルにのっとって行っているということで、素人の私がこれ以上いろいろ口を挟むのはどうかと思いますが、しかしながら、私なりの個人的な、個人的な感覚ですよ、個人的な感覚だと、いささかやっぱりおかしな面があるのかなというふうには感じます。
その監督があるために、商工中金の新たな業務の開始とか事業活動に制約が課せられると、商工中金に期待される役割それから機能が十分に発揮されない、いろいろいろいろ口を出されてという懸念があるわけです。そういうことは絶対に避けなければならないんですけれども。
○伴野委員 本当に非常事態に近い状態だと思いますので、いろいろな情報がふくそうし、いろいろ口に出せないようなこともあろうかと思いますが、ぜひ、適宜適切な情報発表、それから、情報管理というんですか、危機管理には万全に臨んでいただければ、そんなふうに思います。 また、私は、やはりマスコミの方々にもきちっと言うべきことは言うことが必要じゃないのか。
○田嶋(要)委員 そこで、資料をお配りしておりまして、国会がいろいろ口出すような話ではないというふうに言われそうな感じもするんですが、これは民間企業の給与比較。毎年一回ぐらい必ず出て、多くのサラリーマンは注目をして、自分の働いている会社の業界はどの辺かななんて見るわけでございますが、これは基本的には、民間会社でございますので、それぞれの経営判断ということです。
ですから、私みたいな浅学非才な者がこういうことにいろいろ口を挟むというのは非常に僣越でありますが、あえて話を進める上で自分なりの解釈をさせていただきますと、一を知って努力をして二を知る、それをずっと繰り返して十まで来て、ようやく物の本質がわかるんだ、そういうことだと思うんです。
いや、あの角のあのおやじは、あれ、いろいろ口悪いけどいいやつだとか、二代目は一回都市に行ったけど帰ってきて今まじめに働いている。そういう郵便局のネットワークというものはやっぱりコンビニが三万軒あるという話とはちょっと違うんじゃないか、そういうふうに思うわけですね。
そこで、次の、弁護人の立ち会いの件でございますが、弁護人の立ち会いというのは、そこにいるだけなのですか、それともいろいろ口を出せるのですか。あるいは、取り調べられている人間が相談をすることができるんですか。ただ傍聴しているのか、あるいは助言を与え、助言を求められたら積極的に助言をする、どっちの立ち会いを言っておられるんですか。
○佐藤泰介君 大学と文科省の関係は法人化しても従来と変わらない、そういうことにいろいろ口出さないと。一層口出さない、法人化することによって一層口出さないと。それぞれの大学で決定されたり調整されたことについては文部科学省が関与しないと。
しかし、少なくとも昨日の片岡さんという参考人の方の御意見を聞かせていただきますと、今いろいろ口を開けば国民の皆さんから国がいかぬ、政府がいかぬ、我々野党もよくそれは言うんですけれども、しかしこの片岡さんの昨日の意見の陳述を見ますと、やはりこれまで半世紀にわたり集合住宅、まちづくりを進めてきた公団の果たした役割は大きいと。
ちょっと私も緊張しておりまして、いろいろ口が滑っておりますが、お許しいただきたいわけでございます。 今回出ました二法案、私自身は、いいことはどんどんやっていけばいいんだという考え方の持ち主でございますので、あえて鶏が先か卵が先かということを言うつもりはないんですけれども、ただ、やはり道路関係四公団の民営化のあり方等々、委員会でいろいろ御議論されて、いろいろな答申が出された。
そこで、まずその今の御質問の前提として、社長の権限というのは、社長は業務全体を統括していくわけですが、その中には、相談に来た、持ち込まれたものをどう事前審査し、再生計画をある程度どのようにし、そしてそれは委員会でお墨付きをいただくわけですが、お墨付きをいただいたものをどう今度具体的に再生させていく中で、途中でいろいろ口も出さなきゃならないこともあるだろうと思いますが、そういうことをやっていくのが代表取締役